CAR PALACE TARO'S

アウディ RS5
サンル-フ 20AW Bang&Olufsen 黒革 V8

支払総額(税込)
SOLD
車両価格(税込)
---万円
諸費用(税込)
---万円
年式(初年度登録)
2011/H23
車検
2020(R02)年09月
走行距離
6.1万km
修復
なし
ボディカラー
アイビスホワイト
排気量
4200cc

車両状態

年式
2011/H23
走行距離
6.1万km
修理歴
なし
車検
2020(R02)年09月
定期点検記録簿
リサイクル料
リ済込
ワンオーナー
-
禁煙車
-
輸入車属性
正規輸入車
新車物件
-
法定整備
保証

スペック

メーカー
アウディ
車種
RS5
ボディタイプ
ボディカラー
アイビスホワイト
車台番号下3桁
925
排気量
4200cc
エンジン種別
ガソリン
駆動方式
4WD
ハンドル
ミッション
その他AT
乗車定員
4人
ドア数
-

装備・オプション

  • エアコン・クーラー
  • パワステ
  • パワーウインドウ
  • CD
  • 運転席エアバッグ
  • ABS
  • 本革シート
  • サンルーフ/ガラスルーフ
  • アルミホイール
  • 4WD
  • 定期点検記録簿
  • ETC
  • MTモード付き
  • 助手席エアバッグ
  • サイドエアバッグ
  • 横滑り防止装置
  • キーレス
  • カーナビ:HDDナビ
  • バックカメラ
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ

コメント

ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/Ct9uq6ciU_Y

☆ディーラー車
☆純正HDDナビTV (走行中TV見れます)
☆バックカメラ
☆コーナーセンサー
☆ドライブセレクト
☆電動スポイラー
☆ウイングタイプLEDポジショニングランプ 
☆出力450ps(カタログ値)

アウディのスポーツモデルの開発を手がける100%出資子会社、「quattro GmbH(クワトロゲーエムベーハー)」が開発を手がけたプレミアムスポーツクーペ「RS5」。2ドアフル4シータークーペ「アウディA5」をベースとし、3.2L V6、2L 直4ターボエンジンに対して、RS5は大排気量となる4.2L V型8気筒FSI直噴エンジンを搭載。最高出力450psを発揮し、わずか4.6秒で時速100kmへ到達させる。熟練工が1基ごとに手作業で組み立て、ねじれ剛性を高めた高強度クランクシャフト、強化合金ピストン、特殊製法で強度を高めたコンロッドなど、エンジンの主要部品を専用設計とする。惰力走行中や減速時など、エンジン負荷が小さくなる場面において、オルターネーターで発電した電力をバッテリーに蓄積、燃費を向上させる「エネルギー回生システム」や、低フリクションオイルポンプの採用などにより環境性能も高めている。組み合わされるのは7速Sトロニックトランスミッション、クワトロ(フルタイム4WDシステム)は、軽量コンパクトな「クラウンギア式センターディファレンシャル」を採用。トルク配分のレスポンス向上、軽量化を図った。エクステリアは、バイキセノンヘッドライト(ウイングタイプLEDポジショニングランプ付き)、LEDリヤランプ、フロントのシングルフレームグリルやバンパー左右のエアインテークグリルには、RS専用のダイヤモンドルックデザインを採用。リアには電動昇降式のスポイラー、ホイールアーチを大きく張り出させたワイドボディ、ブリスターフェンダーにより265/35R19タイヤ(275/30R20はオプション)を装着する。左右ハンドルの選択が可能。

ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/Ct9uq6ciU_Y

☆ディーラー車
☆純正HDDナビTV (走行中TV見れます)
☆バックカメラ
☆コーナーセンサー
☆ドライブセレクト
☆電動スポイラー
☆ウイングタイプLEDポジショニングランプ 
☆出力450ps(カタログ値)

アウディのスポーツモデルの開発を手がける100%出資子会社、「quattro GmbH(クワトロゲーエムベーハー)」が開発を手がけたプレミアムスポーツクーペ「RS5」。2ドアフル4シータークーペ「アウディA5」をベースとし、3.2L V6、2L 直4ターボエンジンに対して、RS5は大排気量となる4.2L V型8気筒FSI直噴エンジンを搭載。最高出力450psを発揮し、わずか4.6秒で時速100kmへ到達させる。熟練工が1基ごとに手作業で組み立て、ねじれ剛性を高めた高強度クランクシャフト、強化合金ピストン、特殊製法で強度を高めたコンロッドなど、エンジンの主要部品を専用設計とする。惰力走行中や減速時など、エンジン負荷が小さくなる場面において、オルターネーターで発電した電力をバッテリーに蓄積、燃費を向上させる「エネルギー回生システム」や、低フリクションオイルポンプの採用などにより環境性能も高めている。組み合わされるのは7速Sトロニックトランスミッション、クワトロ(フルタイム4WDシステム)は、軽量コンパクトな「クラウンギア式センターディファレンシャル」を採用。トルク配分のレスポンス向上、軽量化を図った。エクステリアは、バイキセノンヘッドライト(ウイングタイプLEDポジショニングランプ付き)、LEDリヤランプ、フロントのシングルフレームグリルやバンパー左右のエアインテークグリルには、RS専用のダイヤモンドルックデザインを採用。リアには電動昇降式のスポイラー、ホイールアーチを大きく張り出させたワイドボディ、ブリスターフェンダーにより265/35R19タイヤ(275/30R20はオプション)を装着する。左右ハンドルの選択が可能。