CAR PALACE TARO'S

アウディ A3スポーツバック
1.4TFSIシリンダーオンデマンド コンビニエンスPKG ACC ナビTV バックカメラ

支払総額(税込)
SOLD
車両価格(税込)
---万円
諸費用(税込)
---万円
年式(初年度登録)
2013/H25
車検
車検整備付
走行距離
2.1万km
修復
なし
ボディカラー
グレイシアホワイト
排気量
1400cc

車両状態

年式
2013/H25
走行距離
2.1万km
修理歴
なし
車検
車検整備付
定期点検記録簿
リサイクル料
リ済込
ワンオーナー
-
禁煙車
-
輸入車属性
正規輸入車
新車物件
-
法定整備
法定整備込
保証

スペック

メーカー
アウディ
車種
A3スポーツバック
ボディタイプ
ボディカラー
グレイシアホワイト
車台番号下3桁
413
排気量
1400cc
エンジン種別
ガソリン
駆動方式
2WD
ハンドル
ミッション
その他AT
乗車定員
5人
ドア数
-

装備・オプション

  • エアコン・クーラー
  • パワステ
  • パワーウインドウ
  • CD
  • 運転席エアバッグ
  • ABS
  • アルミホイール
  • 定期点検記録簿
  • ETC
  • MTモード付き
  • 助手席エアバッグ
  • サイドエアバッグ
  • 横滑り防止装置
  • キーレス
  • カーナビ:HDDナビ
  • バックカメラ
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ

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ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/rjTd2tQx0FI

★ディーラー車
★純正HDDナビ
★地デジTV
★Audi connect
★アイドリングストップ
★アダプティブクルーズコントロール
★luetoothオーディオ
★7速Sトロニック
★パドルシフト

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。どちらもアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。エクステリアは、全長4,325mm、全幅1,785mm、全高1,435mmと引き締まったスタイル。ホイールベースは2,635mm。低いフロントエンドからはじまるボディラインはドーム状のルーフと小型ルーフスポイラーを経てテールエンドまで、伸びやかに続いている。さらに、3つの窓を配したボディサイドは、細部まで入念に考え抜かれた張りのあるデザインとなり、足下には16インチまたは17インチのアルミホイールを採用。インテリアは、低い位置に装着されたメーターパネルと、ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとがあいまって、まるで浮き上がった様なダイナミックな印象を与え、エレガントかつ軽快で清潔感溢れるデザイン。今回、エントリーモデルに「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を追加設定した。パワートレインは、新開発のTFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載。1.4 TFSIは122馬力版と140馬力版が用意され、追加された「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」には、140馬力版として低負荷時に2気筒で運転する気筒休止機構の「シリンダーオンデマンド(COD)」を採用。また前回と同様に、3Gのモバイルデータ通信により、常時、インターネットとの接続可能となるインフォテイメントシステムAudi connect(アウディコネクト)をオプション装備。右ハンドルのみの設定。

ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/rjTd2tQx0FI

★ディーラー車
★純正HDDナビ
★地デジTV
★Audi connect
★アイドリングストップ
★アダプティブクルーズコントロール
★luetoothオーディオ
★7速Sトロニック
★パドルシフト

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。どちらもアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。エクステリアは、全長4,325mm、全幅1,785mm、全高1,435mmと引き締まったスタイル。ホイールベースは2,635mm。低いフロントエンドからはじまるボディラインはドーム状のルーフと小型ルーフスポイラーを経てテールエンドまで、伸びやかに続いている。さらに、3つの窓を配したボディサイドは、細部まで入念に考え抜かれた張りのあるデザインとなり、足下には16インチまたは17インチのアルミホイールを採用。インテリアは、低い位置に装着されたメーターパネルと、ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとがあいまって、まるで浮き上がった様なダイナミックな印象を与え、エレガントかつ軽快で清潔感溢れるデザイン。今回、エントリーモデルに「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を追加設定した。パワートレインは、新開発のTFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載。1.4 TFSIは122馬力版と140馬力版が用意され、追加された「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」には、140馬力版として低負荷時に2気筒で運転する気筒休止機構の「シリンダーオンデマンド(COD)」を採用。また前回と同様に、3Gのモバイルデータ通信により、常時、インターネットとの接続可能となるインフォテイメントシステムAudi connect(アウディコネクト)をオプション装備。右ハンドルのみの設定。