国産車その他
SUZUKI GT380
- 支払総額(税込)
- ---万円
- 車両価格(税込)
- ---万円
- 諸費用(税込)
- ---万円
- 年式(初年度登録)
- 2020/R02
- 車検
- 走行距離
- 走行不明
- 修復
- なし
- ボディカラー
- ブルー
- 排気量
- cc
車両状態
- 年式
- 2020/R02
- 走行距離
- 走行不明
- 修理歴
- なし
- 車検
- 定期点検記録簿
- -
- リサイクル料
- リ未
- ワンオーナー
- -
- 禁煙車
- -
- 輸入車属性
- 新車物件
- -
- 法定整備
- 保証
スペック
- メーカー
- 国産車その他
- 車種
- ボディタイプ
- ボディカラー
- ブルー
- 車台番号下3桁
- 排気量
- cc
- エンジン種別
- ガソリン
- 駆動方式
- 2WD
- ハンドル
- 右
- ミッション
- 6MTフロア
- 乗車定員
- 人
- ドア数
- -
当時のライバル車だったカワサキのマッハシリーズおよびKHシリーズと比較して、エンジンは低回転域のトルクも太く、排気煙も比較的少なめであった。車体バランスが良い事に加え、2ストローク3気筒らしいスムーズな特性を実現(120度クランクは同一排気量4ストロークの6気筒エンジンに相当し、動作中はいずれかのシリンダーが必ず爆発状態となる)。オフロードの走破性も高く川の浅瀬も走れる程の非常に乗りやすい中型自動2輪で、自動車教習所にも教習車として導入された。時代の流れで4ストロークエンジンが主流になる中、GT380B7型を最後にGTシリーズは幕を閉じることとなったが、長く人気を保った車種である。現在でも旧車愛好家の間での人気や、暴走族・旧車會の間で改造車種として人気が高いことから、程度の善し悪しを問わず高値で取引されている。