スバル
レガシィツーリングワゴン
2.0GT HDDナビ 5速MT キセノン ETC 純正アルミ有
- 支払総額(税込)
- SOLD
- 車両価格(税込)
- ---万円
- 諸費用(税込)
- ---万円
- 年式(初年度登録)
- 2003/H15
- 車検
- 車検整備付
- 走行距離
- 8.8万km
- 修復
- なし
- ボディカラー
- シルバー
- 排気量
- 2000cc
車両状態
- 年式
- 2003/H15
- 走行距離
- 8.8万km
- 修理歴
- なし
- 車検
- 車検整備付
- 定期点検記録簿
- ◯
- リサイクル料
- リ済込
- ワンオーナー
- -
- 禁煙車
- -
- 輸入車属性
- 正規輸入車
- 新車物件
- -
- 法定整備
- 法定整備込
- 保証
スペック
- メーカー
- スバル
- 車種
- レガシィツーリングワゴン
- ボディタイプ
- ボディカラー
- シルバー
- 車台番号下3桁
- 019
- 排気量
- 2000cc
- エンジン種別
- ガソリン
- 駆動方式
- 4WD
- ハンドル
- 右
- ミッション
- 5MTフロア
- 乗車定員
- 5人
- ドア数
- -
装備・オプション
- エアコン・クーラー
- パワステ
- パワーウインドウ
- CD
- 運転席エアバッグ
- ABS
- アルミホイール
- 4WD
- 定期点検記録簿
- ETC
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- 横滑り防止装置
- キーレス
- カーナビ:HDDナビ
- ヘッドライト:ディスチャージドランプ
コメント
ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/u0_Z-a_AvyA
「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに4代目となったレガシィ。ツーリングワゴンとスポーツセダンB4の2タイプボディは、旧来からのすっきりとしたサッシュレスドアを採用。全幅を1,730mmの3ナンバーサイズとし、トレッド拡大&ホイールベース延長とすることで操縦安定性の向上が図られている。また、Cd値はツーリングワゴンで0.30、B4で0.28という優れた空力性能を実現。搭載エンジンは水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボの3ユニット、前端で22mm、フロントデファレンシャルの位置で10mm下げ、より低重心としている。ミッションは5速MTと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。ツーリングワゴンは、シングル化したターボ車に2.0GT、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着のトップモデル2.0GT spec.B、受注生産モデルの2.0GTカスタマイズエディション、DOHC車は2.0R、SOHC車は2.0iと簡略装備の2.0iカジュアルエディション。一部グレードに、車両挙動を安定させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)やサイド&カーテンエアバッグなどの安全装備、大型サンルーフやマッキントッシュサウンドシステム、DVDナビ+7インチタッチパネル式ディスプレイなどの快適装備もオプションで装着可能。カーゴルームは、荷室側からのボタン操作一つで簡単にバックレストが前倒しでき、フラットなフロアを実現するワンタッチフォールディング機構を採用し、使い勝手を向上させている。SOHC車(レギュラーガソリン仕様)は最高基準「超−低排出ガス(U-LEV)」、その他モデルも「良−低排出ガス(G-LEV)」認定を取得する。
「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに4代目となったレガシィ。ツーリングワゴンとスポーツセダンB4の2タイプボディは、旧来からのすっきりとしたサッシュレスドアを採用。全幅を1,730mmの3ナンバーサイズとし、トレッド拡大&ホイールベース延長とすることで操縦安定性の向上が図られている。また、Cd値はツーリングワゴンで0.30、B4で0.28という優れた空力性能を実現。搭載エンジンは水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボの3ユニット、前端で22mm、フロントデファレンシャルの位置で10mm下げ、より低重心としている。ミッションは5速MTと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。ツーリングワゴンは、シングル化したターボ車に2.0GT、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着のトップモデル2.0GT spec.B、受注生産モデルの2.0GTカスタマイズエディション、DOHC車は2.0R、SOHC車は2.0iと簡略装備の2.0iカジュアルエディション。一部グレードに、車両挙動を安定させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)やサイド&カーテンエアバッグなどの安全装備、大型サンルーフやマッキントッシュサウンドシステム、DVDナビ+7インチタッチパネル式ディスプレイなどの快適装備もオプションで装着可能。カーゴルームは、荷室側からのボタン操作一つで簡単にバックレストが前倒しでき、フラットなフロアを実現するワンタッチフォールディング機構を採用し、使い勝手を向上させている。SOHC車(レギュラーガソリン仕様)は最高基準「超−低排出ガス(U-LEV)」、その他モデルも「良−低排出ガス(G-LEV)」認定を取得する。
「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに4代目となったレガシィ。ツーリングワゴンとスポーツセダンB4の2タイプボディは、旧来からのすっきりとしたサッシュレスドアを採用。全幅を1,730mmの3ナンバーサイズとし、トレッド拡大&ホイールベース延長とすることで操縦安定性の向上が図られている。また、Cd値はツーリングワゴンで0.30、B4で0.28という優れた空力性能を実現。搭載エンジンは水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボの3ユニット、前端で22mm、フロントデファレンシャルの位置で10mm下げ、より低重心としている。ミッションは5速MTと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。ツーリングワゴンは、シングル化したターボ車に2.0GT、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着のトップモデル2.0GT spec.B、受注生産モデルの2.0GTカスタマイズエディション、DOHC車は2.0R、SOHC車は2.0iと簡略装備の2.0iカジュアルエディション。一部グレードに、車両挙動を安定させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)やサイド&カーテンエアバッグなどの安全装備、大型サンルーフやマッキントッシュサウンドシステム、DVDナビ+7インチタッチパネル式ディスプレイなどの快適装備もオプションで装着可能。カーゴルームは、荷室側からのボタン操作一つで簡単にバックレストが前倒しでき、フラットなフロアを実現するワンタッチフォールディング機構を採用し、使い勝手を向上させている。SOHC車(レギュラーガソリン仕様)は最高基準「超−低排出ガス(U-LEV)」、その他モデルも「良−低排出ガス(G-LEV)」認定を取得する。