CAR PALACE TARO'S

アウディ A3スポーツバック
1.4TFSI 純正HDDナビ 地デジTV バックカメラ

支払総額(税込)
SOLD
車両価格(税込)
---万円
諸費用(税込)
---万円
年式(初年度登録)
2011/H23
車検
車検整備付
走行距離
5.7万km
修復
なし
ボディカラー
ディープシーブルー
排気量
1400cc

車両状態

年式
2011/H23
走行距離
5.7万km
修理歴
なし
車検
車検整備付
定期点検記録簿
リサイクル料
リ済込
ワンオーナー
-
禁煙車
-
輸入車属性
正規輸入車
新車物件
-
法定整備
法定整備込
保証

スペック

メーカー
アウディ
車種
A3スポーツバック
ボディタイプ
ボディカラー
ディープシーブルー
車台番号下3桁
058
排気量
1400cc
エンジン種別
ガソリン
駆動方式
2WD
ハンドル
ミッション
その他AT
乗車定員
5人
ドア数
-

装備・オプション

  • エアコン・クーラー
  • パワステ
  • パワーウインドウ
  • CD
  • 運転席エアバッグ
  • ABS
  • アルミホイール
  • 定期点検記録簿
  • ETC
  • MTモード付き
  • 助手席エアバッグ
  • サイドエアバッグ
  • 横滑り防止装置
  • キーレス
  • カーナビ:HDDナビ
  • バックカメラ
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ

コメント

ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/SQABZ_ySPos

★ディーラー車
★純正HDDナビ
★地デジTV
★Bluetooth
★バックカメラ
★前後コーナーセンサー
★バイキセノン
★ETC
★7速Sトロニック
★DSGリコール交換済み

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、記録媒体にSDカードを採用し、Googleとの連携機能やリヤビューカメラを装着する新型ナビゲーションシステムを設定(1.4TFSIおよび1.8TFSIはオプション)。また、ボディカラーに「ボルケーノレッドメタリック」と「スクーバブルーメタリック」の2色を追加し、小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増した新カラーのシングルフレームグリルやBピラーを採用する。専用スポーツバンパーと大型リヤスポイラー、インテリアは、S-lineの口ゴが刻まれた専用スポーツシートをはじめ、専用にデザインされた本革巻き3スポーク スポーツステアリングホイール、マットアルミニウムのデコラティブパネル、ブラックのヘッドライニング、サイドシルプレートなどの「S-line パッケージ」や本革仕様の「SEパッケージ」も選択意可能とする。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。

ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/SQABZ_ySPos

★ディーラー車
★純正HDDナビ
★地デジTV
★Bluetooth
★バックカメラ
★前後コーナーセンサー
★バイキセノン
★ETC
★7速Sトロニック
★DSGリコール交換済み

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、記録媒体にSDカードを採用し、Googleとの連携機能やリヤビューカメラを装着する新型ナビゲーションシステムを設定(1.4TFSIおよび1.8TFSIはオプション)。また、ボディカラーに「ボルケーノレッドメタリック」と「スクーバブルーメタリック」の2色を追加し、小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増した新カラーのシングルフレームグリルやBピラーを採用する。専用スポーツバンパーと大型リヤスポイラー、インテリアは、S-lineの口ゴが刻まれた専用スポーツシートをはじめ、専用にデザインされた本革巻き3スポーク スポーツステアリングホイール、マットアルミニウムのデコラティブパネル、ブラックのヘッドライニング、サイドシルプレートなどの「S-line パッケージ」や本革仕様の「SEパッケージ」も選択意可能とする。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。