CAR PALACE TARO'S

アウディ A3スポーツバック
1.4TFSI SラインPKG ナビTV ハーフレザー パドルシフト 純正17AW

支払総額(税込)
SOLD
車両価格(税込)
---万円
諸費用(税込)
---万円
年式(初年度登録)
2010/H22
車検
車検整備付
走行距離
4.2万km
修復
なし
ボディカラー
メテオールグレー
排気量
1400cc

車両状態

年式
2010/H22
走行距離
4.2万km
修理歴
なし
車検
車検整備付
定期点検記録簿
リサイクル料
リ済込
ワンオーナー
-
禁煙車
-
輸入車属性
正規輸入車
新車物件
-
法定整備
法定整備込
保証

スペック

メーカー
アウディ
車種
A3スポーツバック
ボディタイプ
ボディカラー
メテオールグレー
車台番号下3桁
678
排気量
1400cc
エンジン種別
ガソリン
駆動方式
2WD
ハンドル
ミッション
その他AT
乗車定員
5人
ドア数
-

装備・オプション

  • エアコン・クーラー
  • パワステ
  • パワーウインドウ
  • CD
  • MD
  • 運転席エアバッグ
  • ABS
  • アルミホイール
  • 定期点検記録簿
  • ETC
  • MTモード付き
  • 助手席エアバッグ
  • サイドエアバッグ
  • 横滑り防止装置
  • キーレス
  • カーナビ:HDDナビ
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ

コメント

ここから動画で確認⇒https://youtu.be/KxqSS-g2jZA

☆ディーラー車
☆純正HDDナビTV
☆ハーフレザー
☆スポーツシート
☆キセノン
☆ETC
☆Sラインエクステリア
☆純正17インチアルミ
☆パドルシフト

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載、1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリル、7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵するヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)やリヤフェイスはコンビネーションランプを採用する。安全装備ではリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備とする。インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備。今回の改良では、エンジンに改良を施したことにより「1.4TFSI」は燃費が16.6km/L(従来型比+0.8km/L)に向上し、平成22年燃費基準+25%を達成した。また、平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)に認定され、それにより自動車取得税および自動車重量税が75%減税されるエコカー減税対象車となった。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。

ここから動画で確認⇒https://youtu.be/KxqSS-g2jZA

☆ディーラー車
☆純正HDDナビTV
☆ハーフレザー
☆スポーツシート
☆キセノン
☆ETC
☆Sラインエクステリア
☆純正17インチアルミ
☆パドルシフト

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載、1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリル、7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵するヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)やリヤフェイスはコンビネーションランプを採用する。安全装備ではリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備とする。インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備。今回の改良では、エンジンに改良を施したことにより「1.4TFSI」は燃費が16.6km/L(従来型比+0.8km/L)に向上し、平成22年燃費基準+25%を達成した。また、平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)に認定され、それにより自動車取得税および自動車重量税が75%減税されるエコカー減税対象車となった。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。