CAR PALACE TARO'S

アウディ TT
3,2クワトロ マグネティックライド レザー ナビTV 08モデル

支払総額(税込)
SOLD
車両価格(税込)
---万円
諸費用(税込)
---万円
年式(初年度登録)
2006/H18
車検
車検整備付
走行距離
3.2万km
修復
なし
ボディカラー
シルバーレイク
排気量
3200cc

車両状態

年式
2006/H18
走行距離
3.2万km
修理歴
なし
車検
車検整備付
定期点検記録簿
リサイクル料
リ済込
ワンオーナー
-
禁煙車
-
輸入車属性
正規輸入車
新車物件
-
法定整備
法定整備込
保証

スペック

メーカー
アウディ
車種
TT
ボディタイプ
ボディカラー
シルバーレイク
車台番号下3桁
758
排気量
3200cc
エンジン種別
ガソリン
駆動方式
4WD
ハンドル
ミッション
その他AT
乗車定員
4人
ドア数
-

装備・オプション

  • エアコン・クーラー
  • パワステ
  • パワーウインドウ
  • CD
  • 運転席エアバッグ
  • ABS
  • 本革シート
  • アルミホイール
  • 4WD
  • 定期点検記録簿
  • ETC
  • MTモード付き
  • 助手席エアバッグ
  • サイドエアバッグ
  • 横滑り防止装置
  • キーレス
  • カーナビ:HDDナビ
  • バックカメラ
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ

コメント

ここから動画で確認⇒https://youtu.be/4pCdGwfM_3U

☆ディーラー車
☆純正HDDナビ
☆地デジTV
☆キセノン
☆ETC
☆AFS
☆レザーパワーシート
☆6速DSG
☆パドルシフト
☆マグネティックライド
☆バックカメラ
☆純正18インチ

新世代アウディTTクーペは、デザイン面では初代のコンセプトを継承し、一回り大きくなったショート&ワイドなエクステリア。フロントエンドには、アウディの新世代モデルであることを示すシングルフレームグリルを、それに大きく開いたエアインレット、リヤエンドには、電動可変リヤスポイラーを採用した。ボディには、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを初めて併用する新開発のASF(アウディスペースフレーム)。ボディ剛性の向上のみならず、前後重量配分も最適化された。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)。FF駆動の「2.0 TFSI」とフルタイム4WDの「3.2 quattro(クワトロ)」。トランスミッションは両グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。磁性流体で作動するアダプティブシステムにより、走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。右ハンドルのみの設定。対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。

ここから動画で確認⇒https://youtu.be/4pCdGwfM_3U

☆ディーラー車
☆純正HDDナビ
☆地デジTV
☆キセノン
☆ETC
☆AFS
☆レザーパワーシート
☆6速DSG
☆パドルシフト
☆マグネティックライド
☆バックカメラ
☆純正18インチ

新世代アウディTTクーペは、デザイン面では初代のコンセプトを継承し、一回り大きくなったショート&ワイドなエクステリア。フロントエンドには、アウディの新世代モデルであることを示すシングルフレームグリルを、それに大きく開いたエアインレット、リヤエンドには、電動可変リヤスポイラーを採用した。ボディには、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを初めて併用する新開発のASF(アウディスペースフレーム)。ボディ剛性の向上のみならず、前後重量配分も最適化された。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)。FF駆動の「2.0 TFSI」とフルタイム4WDの「3.2 quattro(クワトロ)」。トランスミッションは両グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。磁性流体で作動するアダプティブシステムにより、走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。右ハンドルのみの設定。対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。