CAR PALACE TARO'S

アウディ その他
1st エディション バーチャルコックピット オートテールゲート ACC 1オーナー

支払総額(税込)
SOLD
車両価格(税込)
---万円
諸費用(税込)
---万円
年式(初年度登録)
2017/H29
車検
車検整備付
走行距離
4.1万km
修復
なし
ボディカラー
ホワイト
排気量
1400cc

車両状態

年式
2017/H29
走行距離
4.1万km
修理歴
なし
車検
車検整備付
定期点検記録簿
リサイクル料
リ済込
ワンオーナー
禁煙車
-
輸入車属性
正規輸入車
新車物件
-
法定整備
法定整備込
保証

スペック

メーカー
アウディ
車種
その他
ボディタイプ
ボディカラー
ホワイト
車台番号下3桁
394
排気量
1400cc
エンジン種別
ガソリン
駆動方式
2WD
ハンドル
ミッション
その他AT
乗車定員
5人
ドア数
-

装備・オプション

  • エアコン・クーラー
  • パワステ
  • パワーウインドウ
  • CD
  • 運転席エアバッグ
  • ABS
  • ローダウン
  • アルミホイール
  • ワンオーナー
  • 定期点検記録簿
  • ETC
  • MTモード付き
  • 助手席エアバッグ
  • サイドエアバッグ
  • 横滑り防止装置
  • キーレス
  • カーナビ:HDDナビ
  • バックカメラ

コメント

ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/92F_FP9MeWw

★限定280台
★バーチャルコックピット
★アウディプレセンス
★サイドアシスト
★レーンアシスト
★パワーバックドア
★ビルシュタインサスペンション
★ナビ
★TV(走行中TV視れます)
★バックカメラ

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。また、最小回転半径5.1mのとり回しの良いボディに加え、標準装備したプログレッシブステアリングは町中や駐車時でも快適なハンドル操作を可能にする一方、ワインディングロードでのダイナミックなドライビングも実現。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準設定しており、さらに「セーフティパッケージ」で、アウディサイドアシスト、アウディアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシストなどの最新ハイテク機能をひとまとめに選択することが可能。同時に、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした限定車「1stエディション」を設定(限定280台)。インフォテインメント&セーフティアシスタンスの充実パッケージを施した。インテリアはダッシュボードとセンターコンソール両側のデコラティブパネルの内部に組み込まれたLED照明は10色のなかから選択可能で、明るさの設定を含めMMIシステムを介してコントロールできるようになっている。そのほか特別装備として、フルデジタルの多目的ディスプレイ、アウディバーチャルコックピットとオートマチックテールゲートが標準で備わるほか、MMIナビゲーションの搭載に伴い、アウディスマートフォンインターフェイスの機能も完備。右ハンドルのみの設定。諸元は欧州スペックを基にした参考値。

ここから動画で確認⇒ https://youtu.be/92F_FP9MeWw

★限定280台
★バーチャルコックピット
★アウディプレセンス
★サイドアシスト
★レーンアシスト
★パワーバックドア
★ビルシュタインサスペンション
★ナビ
★TV(走行中TV視れます)
★バックカメラ

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。また、最小回転半径5.1mのとり回しの良いボディに加え、標準装備したプログレッシブステアリングは町中や駐車時でも快適なハンドル操作を可能にする一方、ワインディングロードでのダイナミックなドライビングも実現。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準設定しており、さらに「セーフティパッケージ」で、アウディサイドアシスト、アウディアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシストなどの最新ハイテク機能をひとまとめに選択することが可能。同時に、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした限定車「1stエディション」を設定(限定280台)。インフォテインメント&セーフティアシスタンスの充実パッケージを施した。インテリアはダッシュボードとセンターコンソール両側のデコラティブパネルの内部に組み込まれたLED照明は10色のなかから選択可能で、明るさの設定を含めMMIシステムを介してコントロールできるようになっている。そのほか特別装備として、フルデジタルの多目的ディスプレイ、アウディバーチャルコックピットとオートマチックテールゲートが標準で備わるほか、MMIナビゲーションの搭載に伴い、アウディスマートフォンインターフェイスの機能も完備。右ハンドルのみの設定。諸元は欧州スペックを基にした参考値。