国産車その他
SUZUKI GT550
- 支払総額(税込)
- SOLD
- 車両価格(税込)
- ---万円
- 諸費用(税込)
- ---万円
- 年式(初年度登録)
- 2020/R02
- 車検
- 走行距離
- 走行不明
- 修復
- なし
- ボディカラー
- ライトブルー
- 排気量
- 550cc
車両状態
- 年式
- 2020/R02
- 走行距離
- 走行不明
- 修理歴
- なし
- 車検
- 定期点検記録簿
- -
- リサイクル料
- リ未
- ワンオーナー
- -
- 禁煙車
- -
- 輸入車属性
- 新車物件
- -
- 法定整備
- 保証
スペック
- メーカー
- 国産車その他
- 車種
- ボディタイプ
- ボディカラー
- ライトブルー
- 車台番号下3桁
- 排気量
- 550cc
- エンジン種別
- ガソリン
- 駆動方式
- 2WD
- ハンドル
- 右
- ミッション
- 6MTフロア
- 乗車定員
- 人
- ドア数
- -
1972年発売のGT750・GT550・GT380ではそれぞれ3気筒エンジンを採用。なかでもGT750はスズキ初の750ccモデルであり、水冷エンジンを採用した点も特徴である。
他排気量においても250cc・185cc・125ccの各クラスにおいて直列2気筒エンジン搭載のGTシリーズとして更新されていき、100ccクラスには単気筒エンジンを搭載したGT100が登場した。
GTシリーズは1977年モデルないし1978年モデルが最終型となり、250ccクラス以下は後継のRGシリーズ(2ストロークエンジン搭載)へと更新され、400ccクラス以上は新型の4ストロークエンジンを搭載するGSシリーズへと代替された。